ふるさと祭り東京@東京ドーム


行ってきました。普段交流戦などで乗り込む時には絶対にここから入ることはない22番ゲートから入場。入場待ちの列は長くありませんでしたが、中に入ってさっそくお祭りひろばを覗いてみると…



周回通路の立ち見エリアから何とか撮れました。特別観覧席の券は買っていないので。


昼飯を食わずに乗り込んだので、真っ先に「全国ご当地どんぶり選手権」のエリアへ。結局ここで食べまくることになりましたが… どんぶりチケットを購入して…



まずは八戸銀さば漬け丼




次に、小田原のとろ金目鯛の三宝。湯引き、炙り、煮付けの三種類なので三宝丼。ご飯も含めてそれぞれ良く味がしみ込んでいておいしかったです。




休憩エリアの椅子はどこもいっぱい。出店の片隅で食す。食べていた場所の横で、もちつきが始まるらしく、覗いてみる。




新米を使った餅だそう。


さて三杯目は香箱カニ能登の海で獲れる雌ズワイガニだそう。
殻から自分で中身を取り出し、わさび醤油をかけて食べました。




このあたりで、いったんふるさとステージへ。青森県の観光PRとして↓をやっていました。





食休みを経て、続いて四杯目は、昨年のグランプリ準優勝の鯛茶漬け(新潟県




最後に、2011年・2012年と2年連続でグランプリに輝き、殿堂入りを果たして今回の審査対象外のうにめし丼(北海道)。並んで待っている間に、作っている様子をじっくり観察させてもらいました。とりあえずどんぶり物はこの五杯目で〆。




アスリート祭のエリアへ。ちょうどチアのパフォーマンス中でしたが、あまりの人の多さでチラ見しかできず。今年9月には2020年夏季五輪の開催地決定が控えていることもあり、前回の東京五輪(1964年)に関する品々が飾られていました。順に、聖火ランナーユニフォーム、選手団トレーニングユニフォーム及び公式ユニフォーム。





最後に食べるつもりだったもの。



鹿児島の黒豚飛魚ラーメン。これを食べると自宅に帰って夕飯が食えなくなるし、鹿児島には5月に遠征する予定なので、なしということで。その代わりとして…




最後に、「ザ・北海食道」エリアで、いちご大福を購入。明日、秩父宮に持っていこう。