秋山の逆転適時3塁打で、球宴明け白星スタート!

本日のライオンズ戦の結果(西武ドーム)の結果


vs.千葉ロッテマリーンズ戦第11回戦 ライオンズ3勝7敗1分


試合開始:18:00 試合終了:20:36 試合時間:2時間36分 観衆:18,897人


ライオンズ 4―2 マリーンズ


【投手リレー】(カッコ内は投球イニング数を示す。)
(M)グライシンガー(6)〜大谷(2)
(L)牧田(6 1/3)〜ウィリアムス(2/3)〜長田(1)〜涌井(1)


勝利投手:牧田8勝5敗  セーブ:涌井3敗10S  敗戦投手:グライシンガー6勝4敗


本塁打 なし


ドームにて観戦も、仕事の都合で球場到着が6回裏(座席についてしっかり見始めたのは7回から)だったので、試合での個々の選手に対するコメントはなしで。


高卒ルーキー・永江が9番・二塁でプロ初スタメン!


自分がドームに到着するまで永江がヒットを打たなかったのは、プロ初ヒットを目の前で見せてくれるためだと思っていたのですが、唯一生で見られた7回裏の打席は見逃し三振。残念ながら、初ヒット目撃とはいきませんでした。


9回裏に守備固めでヘルマンに代わってタクヤ(原)が入ったのですが、二塁・永江、三塁・原の布陣。守備範囲の広さを買っているのでしょうね、首脳陣は。球宴前から1軍に合流し、ついに今日プロ初スタメン。守備の巧さは折り紙つきなので、打席に立てたことがいい経験になったと思います。


ヒーローは2人。まずは逆転の2点3ベースを放った秋山選手。






2人目は、チーム新記録となる4試合連続猛打賞の中島選手。







今日の試合でも、一応記録は生まれました。


私が球場へ参戦すれば何かしらの記録が生まれると思い込んでしまっている人が周りにいるのですが、


さすがにもうネタ切れ


でしょう。次回の現地参戦は8月10日を予定していますが…