平沢の3ランで逆転、長谷川の2ランで追加点を奪い3連勝!

本日のライオンズ戦(ベルーナドーム)の結果

 

vs.東北楽天ゴールデンイーグルス戦第7回戦 ライオンズ4勝2敗1分

 

試合開始:14:01 試合終了:16:36 試合時間:2時間35分 観衆:25,446人

 

ライオンズ 6-2 イーグルス 

 

【投手リレー】(カッコ内は投球イニング数を示す。)
(E)古謝(7)~九谷(1)
(L)佐藤爽(5 0/3)~黒田(1)~篠原(1)~甲斐野(1)~佐藤隼(1)

 

勝利投手:黒田1勝=プロ初勝利!  敗戦投手:古謝3敗

 

【本塁打】
(E)佐藤2号ソロ(佐藤爽)
(L)平沢2号3ラン、長谷川4号2ラン(古謝)

 

序盤の3イニングは両チームとも1人も塁に出せず、両先発投手は完璧な立ち上がり。


4回にライオンズ先発・佐藤爽が辰己にレフト線への2塁打で今日の試合初安打を許した後に、浅村に右前に運ばれて先制点を奪われました。さらに6回には先頭の佐藤にソロ本塁打を打たれて2失点目。イーグルス先発の古謝の出来を考えるとこれ以上失点すると逆転が厳しくなるのではという状況でした。


6回表には2点目を奪われた後、さらに辰己に四球を与え、黒川にレフト前ヒットを打たれたところで先発・佐藤爽は降板。6回途中(5回と0/3イニング)で2失点という結果。1日にマリンで1軍初登板初先発初勝利をあげた時の投球から中7日での2度目の登板だったわけですが、試合を中盤まで作ってくれてはいたので、及第点というところでしょうか。次回の登板はどうなるのかわかりません。抹消中の投手(武内)もいますし、今日の2軍戦で登板して1軍登板を待っている投手(ワイナンス)もいますし。


今日の試合を決めたのは、佐藤爽降板後に登板し、無死1、2塁のピンチを無失点でしのいでくれた黒田の火消し登板だったと思います。ここで1点でも追加点をとられて3点差以上つけられる状況になっていれば、その後の展開は違っていたかもしれません。


黒田がピンチをしのいだ直後の6回裏、先頭のせいやん(渡部)がヒットを放った後、ネビンが初球で三塁線を破る長打を放ち、1塁走者のせいやんが生還して1-2と1点差に迫り、無死2塁のチャンス。長谷川の三塁前へのバントがセーフティーバントのような形になり無死1、3塁とチャンスが広がると、以後は最近打線が好調のライオンズのペース。ここで平沢にライトスタンドへの逆転3ランが出てしまうのが本人だけでなくチームが好調の証ですね。


7回表を3番手の篠原があっさり三者凡退に抑えると、その裏に長谷川の2ランが飛び出して4点差に。ブルペンでは甲斐野しか準備していなかったこともあり、8回はホールドがつかない状況になったものの予定通り甲斐野が登板。別の投手でもよかったと思いますが。


7回に追加点が入ったことで、8回、9回も危なげなくイーグルス打線を抑えて、6-2で勝利。試合中盤まで僅差ビハインドの状況ながらも逆転して最後には勝利に持っていく、強いチームの勝ち方ですね。


3連戦3連勝(3タテ)は相手関係なくなかなか難しいことですが、チームの勢いに乗って明日も勝って、次週のビジター2カードにつなげてもらいたいです。

 

お立ち台は高卒5年目でプロ初勝利をあげた黒田投手に、逆転3ランを放った平沢選手。
最大限の任務を果たすと、ご褒美として勝利投手の権利が転がり込んでくるものです。