ほっくんのライオンズ応援記

ライオンズ応援ブログです。2018年は10年ぶりのリーグ優勝。2019年はさらにその先へ!

 中盤までは競った展開も、7回に突き放されて、後がない状態に



本日のライオンズ戦の結果(メットライフドーム)の結果


クライマックスシリーズ・パ ファイナルステージ】
vs.福岡ソフトバンクホークス戦第4回戦 ライオンズ2勝3敗(アドバンテージ1勝を含む)


試合開始:14:00 試合終了:17:31 試合時間:3時間31分 観衆:32,170人


ライオンズ 2―8 ホークス
 

【投手リレー】(カッコ内は投球イニング数を示す。)
(Sh)東浜(4)〜武田(2)〜石川(1)〜加治屋(1)〜森(1)
(L)今井(4 2/3)〜小川(1/3)〜平井(1)〜増田(1/3)〜マーティン(2/3)〜郭俊麟(2)


勝利投手:武田1勝  敗戦投手:今井1敗


本塁打
(Sh)柳田1号2ラン、甲斐1号2ラン(今井)
(L)木村1号2ラン(東浜)


先発の今井は初回に1,2番をきっちり抑えて順調な立ち上がりだと思ったのですが、グラシアルに四球を出し、柳田にはレフト方向へ非常に高い弾道でスタンドに放り込まれて先制点を許しました。この2点だけならどうにでもなる点差だったのですが、今回のCSでは8番、9番打者に打たれる、あるいは四球を出すと失点につながるよという傾向がはっきりと出ている中で、2回には8番の西田に絶妙なセーフティーバントを決められ、続く甲斐にはバックスクリーン左へ2ランを打たれて0−4に。抑えなければいけない打者に出塁を許したらダメなんですよね。今日は最悪の結果に。


序盤の4点ビハインドであれば、少しずつ追い上げて行けばいいという中で、3回裏、先頭の外崎がセンター左への2塁打(好走塁あり)で出塁した後、このCSで初スタメンを勝ち取った木村が左中間へ追撃の2ラン。スタメン起用が当たった形で、ライオンズに流れが徐々にきていました。


ホークス先発の東浜に対して、ライオンズ打線は木村の2ランでしか得点は出来ませんでしたが、それなりに球数を放らせたことで4回で引きずり下ろしました。


2番手に出てきたのが、第2先発、ロングリリーフ要因としてブルペン待機している武田。5回は先頭の外崎がヒットで出塁、木村が送って、1死2塁で上位打線に回りましたが、1、2番が凡退して無得点。


6回は、先頭の浅村がヒット、アグー(山川)が四球を選んで無死1、2塁のチャンス。クリ(栗山)は一ゴロでしたが、犠打と同じ形で1死2、3塁。しかし、おかわり(中村)が三球三振、岡田がフルカウントまで粘りながらも最後は見逃し三振ということで、6回も無得点。5回、6回と2イニング連続で得点チャンスを作ったのですが、点が取れず。結果的にはここで1点でも取れるか、あるいは同点まで持って行けていれば、面白い展開に出来たのですが…。


6回裏、おかわりの後の打順が岡田だったのですが、これは初回のデスパイネの打席で、デスパイネがスイングした後のバットが森友哉の左手首をまともに直撃。治療を試みるも、試合に戻ることは出来ず、交代で岡田が出場したからです。森友哉が一度も打席に立たずに交代になってしまったことは、攻撃面で非常に痛かったです。自宅に戻ってから確認した状況では、最悪の事態は免れたとのこと。ただ明日出場するかは状態次第だそうです。万全な状態で明日を迎えることはありえないと思いますが、打順に名前があるかないかで相手投手へのプレッシャーが全然違ってくるんですよね。無理はして欲しくないですが、チームの状況が状況なので。本人の意向次第でしょうね。(多少無理してでも出ると言うでしょう)


中盤まで2点ビハインド来ていて、ワンチャンスで同点、逆転のチャンスはあったのですが、やはり7回の4失点が痛かったですね。出した走者が全部四球で、2死満塁の場面でデスパイネ。三遊間へ転がり、外野へ抜けそうな打球を源田が捕球するまでは良かったのですが、送球先の判断を誤り、アウトを奪えずに追加点。1塁走者、打者走者を考えれば、1塁へ送球した方がアウトに出来る確率は高かったと思いますが。この後、中村晃には押し出しの四球、続く内川に適時打を打たれて、この回だけで4失点。実質的にダメ押し点になってしまいました。昨日に続いて四球から大きな失点につながってしまいました。ただ、今日に関してはストライクボールの判定が非常に辛かった(ライオンズが守備の時はギリギリのコースは悉くボールにされ、逆に攻撃の時は、ベースをまったくかすっていない球なのにストライクになったりと、球審との相性も悪かったですね。


投手の継投については、今井から小川にスイッチしたタイミングはよく思い切って代えたなと思いましたし、僅差ビハインドでしたが勝ちパターンの中継ぎ陣への継投に早めに入ったりと、結果的に四球を連発して失点につながりましたが、采配としては間違いではなかったかなと思います。


一方の打順については、今日の試合からいじって欲しかったですね。秋山、おかわり(中村)は逆シリーズ男になってしまっているので。秋山は代わりに入れられる選手がいないので、打順をいじるしかないですが、おかわりに関しては思い切って外す決断も必要だったのかなと思います。明日は打順を考えるという報道もちらっと目にしましたが、まずまず調子がいい選手、その逆の選手がこの4試合ではっきりしてきたので、今の調子を考慮した上で決めてほしいですね。森友哉が明日出られるかどうかも影響すると思いますが。


第3戦、第4戦とまさかの連敗で、ホークスに日本シリーズ出場への王手を先にかけられることになりました。もう負けは許されないという状況になりましたが、ライオンズは先に王手をかけられても最終的には栄冠に輝くという伝統もあります(直近では2004年、2008年の日本シリーズ。2勝3敗と先に王手をかけられてから連勝で日本一)ので、明日は本当に一戦必勝で、その先のことは考えず、ただ勝つことだけを考えて、ベンチも選手たちも戦ってほしいです。


2018年レギュラーシーズン優勝を勝ち取ったチームとしての意地とプライドを持って。


私自身も今日まで4試合全て現地参戦しましたが、明日は身に着けるものをがらっと変えていきたいと思います。先日手に入れて、このCSでは着るつもりはなかったものを明日身につけます。それが何かはここでは書きませんが。まあ、わかる人には何となくわかるでしょう。