ほっくんのライオンズ応援記

ライオンズ応援ブログです。2018年は10年ぶりのリーグ優勝。2019年はさらにその先へ!

 延長戦に入り2度目の勝ち越し打で勝負を決め、球宴前首位ターン確定!




本日のライオンズ戦の結果(楽天Koboパーク宮城)の結果


vs.東北楽天ゴールデンイーグルス戦第14回戦 ライオンズ11勝3敗


試合開始:13:05 試合終了:17:12 試合時間:4時間07分 観衆:25,851人


イーグルス 3―4 ライオンズ 【延長11回】 


【投手リレー】(カッコ内は投球イニング数を示す。)
(L)菊池(9)〜カスティーヨ(1)〜ヒース(2/3)〜野田(1/3)
(E)塩見(8)〜ハーマン(1)〜松井(1)〜高梨(2/3)〜青山(1/3)


勝利投手:カスティーヨ7勝4敗3S  セーブ:野田1敗1S  敗戦投手:高梨2敗1S



本塁打 
(L)外崎11号ソロ、メヒア6号ソロ(松井)、秋山13号ソロ(高梨)


一昨日の試合が中止になり、その時の予告先発と同じ組み合わせで今日の試合を迎えました。1週間前のホームでの対戦の時に塩見にはほぼ完璧に抑えられてはいましたが、さすがに二度はないかなと思っていました。


今日も前回と同様に特に制球が良く、待球作戦で行ってもなかなか四球で出塁はさせてもらえないと読んだのか、ファーストストライクを積極的に打ちに行く作戦に出ていたようでした。そのせいか、球数少なくスイスイと投げさせてしまい、今日は4回パーフェクトでした。


5回に外崎が内野安打で出塁し、メヒアの三ゴロ間に2塁へ進み、おかわり(中村)が二遊間をしぶとく破るセンター前ヒットでようやく先制点。今日の試合で初めてやってきたチャンスを早速モノにして得点を奪いました。この2試合を振り返ると、適時打で点が入ったのはこのシーンだけで、残りの得点は全て本塁打なんですよね。


塩見相手にライオンズ打線がなかなか点を取れない中、先発の雄星(菊池)も前回登板とは違って自滅することなく、本来の投球で試合を作っていきました。7回に突然制球を乱してしまい、先頭打者の銀次から2連続四球の後、犠打で送られて、内野ゴロ間に同点に追いつかれました。この遊ゴロの場面で、ライオンズの内野は1,3塁だけが前進守備で、二遊間は中間守備でしたが、これが二遊間も前進守備を敷いていれば、おそらく外野まで打球が抜けて一気に2点取られて逆転を許していたでしょう。守備位置の作戦は成功でした。


8回、9回とライオンズはチャンスを作れず無得点。一方のイーグルスは8回に2死1,2塁のチャンスを作ったのですが、藤田の打席での右飛に対して外崎が好捕を見せて得点を許さず。試合は9回で決着がつかずに延長戦へ。終盤から霧雨が舞い、視界も悪くなる中で試合が続きました。


延長10回表。先頭のアグー(山川)は遊ゴロで凡退しましたが、続く外崎が8球粘ってバックスクリーンへの本塁打。さらにメヒアも続いて同じくバックスクリーンへのソロ弾で続いて、3−1と2点リード。並みのストッパーがいるチームならば、1点くらいは取られるかもしれませんが、同点に追いつかれたりということは普通はありません。ライオンズのリリーフ陣、今日に関して言えば勝ちパターンの投手がだらしないですからね。


2点を勝ち越した延長10回のリードを守りきれなかったカスティーヨ。先頭打者を出したので嫌な予感はしたのですが、大事なところで制球が思うようにならず。10回裏でしっかりと逃げ切れていれば、雄星に勝ちがついたのですが、その勝利投手の権利を奪っただけでなく、カスティーヨ本人に勝利投手がついてしまうという有様。個人的にはストッパーには向いていないような気がするのですが、僅差リードで使えないとなると…


追いつかれた後、11回に秋山のライトへのソロ本塁打で勝ち越し。しかも、秋山が苦手としている変則投手の左腕から打ったので、まさかという感じでした。このリードはいい加減守って勝たなければいけません。


11回裏は、セットアッパーのヒースが登板。先頭打者に四球を出すというもっとも失点確率の高い出塁のさせ方。カスティーヨのように明らかなボール球ばかりではなかったですが、明日以降の登板に不安を残す内容でした。それでもどんな展開になったにしろ、逃げ切ることが出来て良かったです。野田にプロ初セーブがついたのは良かったですが、本来はそのような展開にしてはいけません。ヒースが1イニング抑えてセーブという形で終わらないと。



ヒーローは本来は外崎だったはずなのですが、最終的な決勝点は秋山のソロで決まったので、秋山がヒーローインタビュー。終わった後はさっとベンチ裏に消えていきました。試合が長引いたので、移動の新幹線までの時間があまりなかったですからね。


試合後、一応二次会は最後までいました。この時点で乗る予定の新幹線の発車時刻まで約1時間。球場を出るのは選手のバスと同時でした。ここまで長引くと、駅ナカの牛タン店に入る時間もなく、牛タン弁当を買ってから新幹線へ。


発車後、車販でお約束のスジャータも買いましたよ。


遠征の4日間、あっという間に終わってしまいました。函館空港に着陸した直後に当日の試合の中止を知るというところから始まり、その翌日も試合開始予定時刻直前に「天候の回復が見込めない」を理由に中止。実際に試合をしたのは昨日と今日の2日間。


昨日は午前中から午後の始めにかけて雨でしたし、今日も朝早い時間と試合終盤は雨でした。これだけ雨に降られる遠征は経験がなく、2日連続中止になった事実は後々のネタにはなると思います。さすがに昨日も中止になっていれば、3日連続中止という伝説のようなことになっていたのでしょうが。


中継ぎが綱渡り状態というのが続きますが、何とか7月は無敗で来て、球宴前の首位ターンが確定しました。今日も延長に入ってからの展開にはずいぶんと寿命を縮められた感じがします。ベンチにいる首脳陣は精神的な負荷がもっと大きいでしょうね。


次回の遠征は8月下旬の福岡3連戦。今年こそ何とか勝ち越して帰ってきたいなあ。