ほっくんのライオンズ応援記

ライオンズ応援ブログです。2018年は10年ぶりのリーグ優勝。2019年はさらにその先へ!

9回2死から炭谷の適時打で今月4度目のサヨナラ勝ち!


本日のライオンズ戦の結果(西武ドーム)の結果


vs.オリックスバファローズ戦第11回戦 ライオンズ5勝6敗


試合開始:13:01 試合終了:16:52 試合時間:3時間51分 観衆:23,806人


ライオンズ 6×―5 オリックス


【投手リレー】(カッコ内は投球イニング数を示す。)
(Bs)マエストリ(2 0/3)〜中山(4)〜岸田(2)〜佐藤達(2/3)
(L)菊池(5 1/3)〜岡本篤(2/3)〜ボウデン(1)〜増田(1)〜高橋(1)


勝利投手:高橋2勝1敗14S  敗戦投手:佐藤達1勝4敗1S


本塁打 
(Bs)T−岡田14号ソロ、バトラー1号2ラン(菊池)
(L)金子侑1号2ラン、メヒア12号ソロ(マエストリ)、メヒア13号ソロ(中山)


先発の雄星(菊池)は、中10日という登板間隔もあってか、立ち上がりからストレートでどんどん押す投球だった。今シーズンから少し緩く(スピードが出やすく)なった感のある所沢のスピードガンで150キロ以上連発。球速が出ていただけでなく、制球も乱すことはなく、素晴らしい投球が出来ていた。4回までは。おかげで敷田(球審)のあのジェスチャーを存分に楽しませてもらったけど・・・。


しかし、今シーズンよく見られる突如乱調になる悪い傾向が5回に出た。先頭のT−岡田にライトへ完璧なソロを浴び、バトラーには三塁へのボテボテの内野安打でつながれ、犠打で送られて2、3塁のピンチ。ここでソロによる1点だけに抑えられていれば、その後のもつれにもつれる展開はなかったような気はしたけど。


5回に同点に追いつかれ、すぐに勝ち越してもらったにもかかわらず、6回にはバトラーに来日初となる2ラン本塁打を浴び、再逆転を許して降板。序盤あれだけ順調に投げていたのに、終わってみたら6回もたず。これでは、中継ぎ投手陣にしわ寄せが・・・。


雄星が5失点降板後は、岡本篤とボウデンでつないで、8回からは同点ながら勝ちパターン継投。9回に登板した高橋を含めて、勝ちパターンコンビはこの6連戦で5試合目の登板(2人とも前カードの3戦目のみ登板なし)。競った試合ばかりやっているので登板試合数が増えていっているけど、特に高橋なんかは球宴に選ばれなくて良かったと思う。火曜からの旭川での2連戦で登板機会があれば、力を出し切ってもらって、その後の球宴休みの4日間でしっかり休んでもらいたい。


攻撃面では、ホームラン3発での4点に、7回には1死1、3塁から直人(渡辺直)のスクイズで同点。得点のチャンスがあっても取りきれない場面があったし、打線のつながりとしてはイマイチだった。


目立ったのはやはりメヒアの長打力。本塁打2本とも打った瞬間スタンドインを確信できる完璧な当たり。何かペーニャ(オリックス)の試合前の打撃練習を見ているかのようだった。


逆に心配なのがおかわり(中村)。今日は5タコだったのだけど、8回には直前のクリ(栗山)が敬遠気味の四球で歩かされて、おかわり勝負をオリックスベンチに選択させることに。本調子じゃないということで、完璧に舐められてしまっていた。確かに打てる気配がないからなぁ・・・。


5−5の同点で迎えた9回裏の攻撃。2死3塁で銀(炭谷)を迎えることになったので、正直3試合連続の延長戦を覚悟した。カウント0−2と追い込まれた3球目を前進守備のライト前へ落とすヒットでサヨナラ勝ち。ベンチに残る選手が数少なかったし、代打を送るという手もないに等しかったけど、いろいろな意味でヒットという形で結果を出し、試合にケリをつけられたことは、チームにとって非常に大きかった。


この回の先頭打者として出塁したメヒアに代走・星孝典を出したので、延長になったら一塁を誰に守らせるか考えなきゃいけなかったし、昨日は登板しなかったもののその前まで4連投だったウィリアムスを出さざるを得なくなっていただろうし。


この3連戦、延長12回サヨナラ勝ち、延長12回敗戦、9回サヨナラ勝ちで2勝1敗の勝ち越し。ライオンズも投手継投にかなり苦労したけど、それ以上に前のカードでもギリギリの戦いをしてきたオリックスの方がタイヘンそうだった。ライオンズは明日は旭川への移動ゲームで試合がないけど、ホントに明日休みで良かった。


ヒーローは2人。まずは2本塁打を含む3安打猛打賞のメヒア選手。






2人目は、試合に決着をつけるライト前へのサヨナラヒットを放った炭谷選手。